ご入居者様へ(暮らしのサポート・退去)

FOR RESIDENTS

ご入居者様へ

MARUSAPO 24

安⼼のアフターサポート
マルサポ24

住まいのトラブルも、近隣の悩みも、暮らしを豊かにするサポートもすべておまかせ!

マルサポ24は、マルユウハウジーの入居者様が安心・快適に暮らせるように提供する総合サポートサービスです。

鍵の紛失や水回りのトラブルなどの 緊急対応(ジャパンライフサポート24)、近隣トラブルを元警察官がサポートするmamorocca(マモロッカ)、生活を豊かにするお得な優待サービス(SPREE)の3つのサポートで、日々の暮らしを支えます。

24時間365日対応の駆けつけサポートと、入居者限定の特典で、より安心で快適な住まいを実現。マルユウハウジーの管理物件だからこそ提供できる、ワンランク上のアフターサポートをぜひご利用ください!

MOVE-IN CHECKS

入居時の確認事項

  • 1.契約書は退去時まで大切に保管しましょう

    賃貸借契約書、重要事項説明書などは大切なものですので、紛失しないように保管しましょう。
    ファイルなどで一つにまとめておくと便利です。

  • 2.鍵の管理に気をつけましょう。

    鍵を紛失した場合の交換・開錠は、お客様のご負担になりますので大切に保管しましょう。また、鍵を紛失した場合、オートロックを解錠できなくなりますので、ご注意下さい。

  • 3.ご挨拶廻りをしましょう。

    お引越し時には、近隣の方へ何かとご迷惑をかけてしまいますので、事前に挨拶することをお勧めします。

  • 4.ごみの搬出方法を確認しましょう。

    各市区町村によってごみ出しのルールが異なりますので、必ず確認しましょう。
    引越時のダンボールは、引越業者に引き取ってもらうか、細かくして燃えるゴミ袋で出しましょう。

MANNER&RULE

暮らしのマナーとルール

  • 1.ごみ出しはルール厳守で!

    各市町村のルールを必ず確認し、必ず分別して各市町村指定のごみ袋にて出しましょう。

  • 2.集合住宅での騒音について

    集合住宅ではお客様の上下左右に他の入居者様が居住しています。
    床を歩く音やドアの開閉音など、ある程度の音については避けられませんのでご認識下さい。夜間10時以降などに洗濯機、掃除機などの使用、大音量で音楽を聞くこと、 友人などを呼んで騒ぐことなどについては迷惑行為になりますので気をつけましょう。

  • 3.廊下・階段には私物を置かないで!

    共用部である廊下や階段は緊急時の避難通路でもあり、ごみや私物を置くと災害避難時の通行の妨げになりますので、私物や自転車などは絶対に置かないで下さい。またベランダの隔壁板付近にも荷物を置くと避難時の妨げになりますので合わせて御注意下さい。

  • 4.敷地内に無断駐車しないで!

    賃貸マンションなどでは来客用駐車場はございませんので、僅かな時間でも必ず近隣の時間貸駐車場に駐車しましょう。敷地内の区画は月極有料駐車場です。無断駐車の際には車種・色・ナンバーを確認の上、管轄の交番に連絡しましょう。交番より車の所有者に注意してくれます。
    ※ 駐車場で発生したトラブルについては、各契約者様の責任となり、管理会社は一切責任を負いかねます。 盗難・損傷等の事故には十分ご注意ください。

  • 5.入居時の車の買い替えについて

    契約入居時に 「軽 ・ 小型車専用」 などの募集で入居された方で、 車を買い換える際は、 同型サイズまたはそれ以下のボディサイズの車でお願い致します。 駐車区画内オーバーの場合は、 車庫保管承諾許可書 (車庫証明の発行) を出すことは出来ませんので予めご了承ください。また車の買い換えを行った後の駐車区画の変更依頼や、 駐車区画オーバーは他の入居者にご迷惑となりますので、 十分ご注意下さい。

  • 6.インターネットの接続には管理会社の許可が必要です

    当社でインターネットを行う場合は必ず事前許可が必要となりますのでご注意下さい。またしっかりとルールを守って頂ますよう、ご協力下さい。

    事前調査書の提出義務
    当社ではインターネットの配線工事をする前に必ず事前調査書をご提出して頂きます。一般的には調査を行った業者が当社へ報告書として提出されますが、中には申込者から管理会社へ提出を促す業者もありますので事前に確認が必要です。
    ※ 配線工事を必要としないモバイルWi-Fiルーター(携帯会社が提供しているものなど)をご利用される場合は提出の必要はありません。

    インターネット開通までの主な流れ
    ・入居者が提供会社へ連絡します。
    ・提供会社が現地(物件)及び室内の確認(入線方法の検討)を行います。
    ・提供会社が報告書を当社へ提出し、当社スタッフが内容確認作業を行い入線工事の許可を出します。→報告書の内容により当社またはオーナーにより許可が出せない場合もございます。
    ・入居者と提供会社が工事の段取りを行い施工し、インターネットを開通させます。

  • 7.エアコンの設置について

    当社では予めエアコン設置可能場所にスリーブを貫通させてありますので、その場所に設置して下さい。エアコン設置に伴い、設置者(入居者含む)または設置業者により建物を破損された場合は、修繕費を入居者へご請求致しますのでご注意下さい。
    また200Vコンセントに変更された方は必ず「100V」へ変更し直してから退去して下さい。※200Vのまま退去された場合は変更費用を請求致します。

TROUBLE GUIDE

自分でできる!暮らしのトラブル解決

  • 1.蛇口から水が漏れる・・・

    原因の多くはパッキン不良です。
    対策はパッキンの交換になります。パッキンの交換については入居者様の負担になっており専門業者にお願いすると修理費用5000円~です。水道公社などでは無償でパッキンを配布しているところもありますので工具さえあれば費用ゼロでできるかも・・・

    専門業者参考価格 5000円~

  • 2.台所の排水が詰まった・・・

    原因の多くは日々排水に流している髪の毛、油、石鹸かすなどが蓄積して詰まりを起こします。排水の詰まりについての対応費用は入居者様の負担になっております。
    対策は日々、排水に髪の毛・油・石鹸かすなどを流さないように注意して定期的に排水洗浄剤(量販店などで販売)などで清掃しましょう。またラバーカップなどを使うのもいい方法です。
    排水清掃メンテナンスのために専門業者をご紹介します。

    専門業者参考価格 15000円~

  • 3.エアコンから水が漏れる・・・効きが悪い・・・

    原因の多くは埃詰まりによるもので、対策として清掃(フィルター、ドレンホース)になります。
    埃などが原因によるトラブルは入居者様の負担になります。
    エアコンは定期的に清掃しないと埃がつまり漏水や機能低下(冷えないなど)の原因になります。
    エアコン本体カバーを外してフィルターの汚れがひどくない場合は掃除機、汚れがひどい場合にはフィルターを外して水洗いしましょう!
    面倒なエアコン清掃のために専門業者をご紹介します

    専門業者参考価格 5000円~

  • 4.網戸(襖)が破れた・・・

    原因は劣化など様々ですが対策は網の張替になります。
    網戸や襖などの張替については入居者様の負担になっております。
    ホームセンターなどで網や道具など購入すれば女性でも張替できますのでチャレンジしてみて下さい。

  • 5.玄関鍵が回りにくい・・・

    原因の多くは鍵を落として傷がついたり、汚れたまま使用したりで鍵が回りにくくなります。メンテナンスとして乾式潤滑スプレーを使用しましょう!
    間違っても油式スプレーを使用しないように・・・油式は埃がつきやすくなりすぐに回りにくくなります。

    ○乾式スプレー
    ×油式スプレー

  • 6.水道の蛇口がぐらぐらする・・・

    長く使用しているとナットが緩んでぐらぐらします。
    こんな時は根元のナットを増し締めするといいです。
    キズがつかないように布などを巻くこと、締め過ぎは折れる原因になりますので注意が必要です。

    専門業者参考価格 5000円~

  • 7.ネジが緩んできた・・・

    いろんな箇所のネジは使用頻度により緩んできます。
    こんな時はそのままにしないでドライバーで増し締めしましょう。

    専門業者参考価格 5000円~

SECURITY TIPS

防犯対策

  • 1. 短時間の外出でもしっかり戸締まりを!

    ゴミ出しや近くのコンビニへの買い物など、わずかな外出でも、必ず玄関や窓の鍵をしっかりと施錠しましょう。不在時だけでなく、在宅中もドアチェーンや補助鍵を活用することで、不審者の侵入を防ぐことができます。また、換気のために開けた窓をそのままにしないよう、外出前には必ず施錠を確認する習慣を身につけましょう。

  • 2. 合鍵の保管場所に注意!

    ポストの中や植木鉢の下、メーターボックスの中など、誰でも見つけやすい場所に合鍵を置くのは危険です。不審者に見つかるリスクが高く、犯罪に悪用される可能性があります。万が一に備えて、信頼できる家族や友人に預けるか、キーボックスなどの防犯アイテムを活用し、安全に管理することをおすすめします。

  • 3. 長期間留守にする際は、不在を悟られない工夫を!

    旅行や出張などで長期間自宅を空ける際は、新聞や郵便物の配達を一時停止する手続きを行いましょう。また、夜間にカーテンを開けたままにしない、洗濯物を干しっぱなしにしないといった小さな工夫も、防犯対策として有効です。最近では、スマート家電を活用し、タイマー機能で照明を自動的に点灯・消灯させることで、不在時でも家に人がいるように見せる工夫が可能です。

DISASTER PLAN

災害対策(火災・台風・地震・防災用品)

毎年、甚大な被害をもたらす台風。みなさんのお部屋もしっかりと事前に台風対策をお願いします。
事前対策で防ぐことの出来る事故もありますのでご協力ください。
また台風通過時や通過後は、建物にも不具合が生じます(電気・水道・水漏れなど)。
当社でも迅速対応を心掛けておりますが、復旧までに時間を要する場合もございますので、予めご理解・ご協力のほど宜しくお願い致します。

  • 1. 台風が来る前に

    ドアの開閉には十分ご注意下さい。
    →ドアが風にあおられ損傷し、 入居者負担約5万円の事例もあります。

    バルコニー、 ベランダにある鉢植えや物干し竿など、飛散の危険性がある物は室内へ納めるか飛ばないようにしてください。
    ※共用部分にある物についても同様です。

    入居者にて設置されたBS・ケーブル等のアンテナがしっかり固定されているか確認して下さい。

    テレビ・ラジオ等で台風の動きに注意して下さい。

    バルコニー (ベランダ) の排水溝付近のゴミや物を撤去して下さい。
    →大量の雨によりバルコニー部分に水が溜まり下の階が水漏れを起こす原因になります。

  • 2.風が強くなってきたら

    窓を大小問わず閉めて下さい。

    換気はエアコンを利用して下さい。

    暴風雨になり電信柱に被害が出れば送電線などが切断され停電する可能性がありますので、 懐中電灯 ・ 安全キャンドル ・ 予備の乾電池などを準備する。

    水の汲み置き、 最低限の非常用食料を準備する。
    【重要】停電になり給水ポンプが停止すると、1階に溜めた水を屋上や各部屋に汲み上げる事が出来なくなり水が出なくなります。

  • 3.暴風時

    外出はできるだけ控えて下さい。

    雨風が強くなると、 窓やサッシの隙間に雨水が侵入することがあります。
    →特に室内に換気口のある部屋はご注意ください。もし、侵入があるようでしたらスーパーの袋等を数枚重ね、換気口よりもやや広めに張るようにして下さい。合わせて必ず雑巾などを下に置いて下さい。
    →掃出しサッシからも雨風の吹き上げにより水が侵入してくる場合がございます。その際は、サッシ部分にアルミホイールやビニールなど(水を通さないもの)を敷き詰めて、その上に布類や雑巾等で押えつけて下さい。
    ※ 掃出しサッシから侵入した水により室内が水浸しになったケースもあります。

  • 4.その他注意事項(ご協力宜しくお願い致します)

    稀に豪雨により共用部分で漏電が発生し、漏電ブレーカーが落ちることがあります。天候やその他事由により復旧が遅れることもございますので、ご協力下さい。

    台風及び強風時は共用のTVアンテナが破損したり、電波受信方角と違う方向へ曲がってしまいTVの映りが悪くなったり、映らなくなったりすることがございます。早めの対応を心掛けておりますが、県内アンテナの在庫状況などにより復旧まで数日要することもございます。

    強風に煽られてアパート敷地内に駐車している車両・バイク等に物が当たったり、破損した場合でも、当社・家主は一切の責任を負えません。(賃貸借契約書の損害賠償・免責)

    バルコニー、ベランダ部分にある「仕切り板」は強風により、割れたり、飛び散ったりする場合がございます。その補修は当社より設置業者に依頼し、スケジュールを組みながら行うため、全体の被害状況によっては約2週間~1ヶ月程度かかる場合がございます。作業は材料等を室内から運ぶために皆様のご協力が必要です。賃貸借契約書に記載されている「修理等の協力」を宜しくお願いします。
    ※仕切り板=緊急時に突き破ることにより隣室へ避難するための板
    →当社が被害状況の確認の為に、現場写真の添付をお願いする場合がございます。その際は大変お手数ではございますが、お問い合わせメール宛(kanri@maruyu-group.jp)までご連絡下さい。

    バルコニー、べランダ部分にある避難用ハッチ(上階と下階)を結んでいる階段の蓋が強風により、破損する場合がございます。その際は取替及び補修工事が必要となります。取替・補修には仕切り板同様に、ある程度の日数を要しますのでご協力お願いします。

    避難場所については、 事前に各自治体へご確認下さい。

    火災発生時やその他不測の事態が起きた際はベランダの仕切り版を蹴破り、避難ハッチ・避難はしごにて、下階へ避難して下さい。

    避難の妨げになりますので、ベランダや共用部に荷物(私物)等の阻害物は置かないで下さい。

    その他緊急事態(生命の危機など)が起きた、または感じられた場合は、各自で警察署や消防署へご連絡して頂きますようお願いします。

  • 5.台風被害を火災保険で修繕する場合のご協力依頼

    当社指定の火災保険に加入されている方で、保険での修繕が必要な場合は修繕後、保険金請求を保険会社に致しますので、後日郵送する指定書類に署名・捺印を頂き、早急にご返信して頂くようご協力お願い致します。

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LEASE RENEWAL

賃貸借契約の更新

  • 1.契約更新とは?

    一般的にはご契約時より2年間の借家契約になっており、この契約期間が満了した後、前契約と同一条件で契約を継続するかを確認するために行います。
    ※ 契約期間については、お手元の「賃貸借契約書」の内容をご確認下さい。

  • 2.更新事務手数料とは?

    更新する御意見の有無の確認、更新申込書の取交し、契約者様・入居者様・保証人様についてご契約当初の内容(御名前・ご連絡先・ご勤務先)から変更がないかの確認、変更のご要望があるかの確認などをさせていただいております。
    それに基づき弊社の管理台帳更新、お客様情報の内容訂正しております。
    また必要に応じて御契約者様と新たに覚書を取交したり保証人変更の合意書を取交したり、等の業務による事務手数料になります。
    更新手続きはお早めにお願い申し上げます。

    更新期間
    賃貸借契約は、通常2年間になっております。
    契約内容によって一部異なりますので、必ず「賃貸借契約書」の内容をご確認下さい。

    更新のお知らせ
    「契約期間満了のお知らせ」「賃貸借契約更新同意書」をお送り致します。
    内容をよくご確認頂き、署名・捺印の上、必要書類を添えてご返送下さい。

    更新事務手数料
    弊社では更新処理による事務手数料 10,000円(「賃貸借契約書」をご確認下さい)のご負担をお願いしております。

INSURANCE UPDATE

家財保険の更新

ご入居者様には賃貸借契約期間中、家財保険に加入をしていただいております。もし家財保険に契約していない場合に漏水事故などの加害者になった場合、被害者に対して損害賠償しなければなりません。例えば被害者の家財一式、室内補修、仮住まい費用など突然、多額の出費が必要になります。これら万が一に備えて家財保険には必ず加入するようお願い致します。

  • 1.アパートが火事になったら・・・

    家財の損失に備える
    火事になれば、ご入居者様のお部屋の中にある家財が使い物にならなくなってしまいます。「そんなにたくさん家財があるわけではないから大丈夫」と言われる方も多いのですが、洋服や家電製品、パソコン、カメラなど積み上げていくと結構な金額になるものです。
    そのような場合に備えて、家財に保険をかけておくことが大切です。

    隣人への補償は?
    例えば、ご入居者様自身の部屋から失火して自室と隣室を焼いてしまった場合、隣人の家財については、失火責任法により失火者に重大な過失が無い限り法律上の責任は免除されることになっています。しかし、逆を考えてみると、隣人の部屋から失火してご入居者様の部屋が燃えてしまった場合は、誰にも補償してもらえないということです。
    そのためにも、ご自身で家財に保険をかけておく必要性があります。

    家主への補償は?
    「賃貸借契約書」には、退居の際、部屋を元通りにしてから退居する「原状回復の義務」がうたわれています。法律上も、借主は借用物を善良な管理者の注意をもって保管する義務があり(民法400条)、期間満了時には借用物を現状に復して返還する義務があります(民法597条、598条、616条)。
    しかし、万一火災を起こしてしまって借りている部屋を損失された場合には、元通りにして返還することが事実上不可能となりますので、家主に対してご入居者様が損害賠償しなければならないということになります。そうした家主への損害賠償責任をカバーするのは、「借家人賠償責任担保特約」です。

  • 2.水漏れを起こしたら・・・

    火災だけでなく、水漏れも賃貸アパート・マンションではよくあることです。
    洗濯機から水が漏れ自室が水浸しになるだけでなく、下の階にまで水漏れを起こしてしまうこともあります。このような時、建物の損害については家主への損害賠償、階下の家財の損害については階下の方への損害賠償が発生します。

  • 3.空き巣に入られたら・・・

    万一空き巣に入られて家財(現金・バッグ・貴金属・洋服・家電製品など)を盗まれた場合も、家財保険に加入していればその被害額の全部または一部を補償してもらうことができます。

GARAGE

車庫証明の取り方

車庫証明(自動車保管場所承諾証明書)の発行につきましては、事務手数料が必要になります。
※ 駐車区画に収まらない車両には車庫証明が許可されませんので、買い替え時には必ずご自身で駐車スペースの実寸をご確認いただきますようお願い致します。

事務手数料:3,300円(税込)
発行には上記の金額がかかりますので、事前にご準備をお願いいたします。

PARKING

駐車場の解約申請

下記フォームより申請ください。

FLOW

退去の流れ

  • 01引越しを考える

  • 02賃貸借契約書を
    確認する

    退去連絡期限について

    退去の連絡は解約する日より1ヶ月以上前に連絡しないといけない場合が多いですのでご注意下さい。
    例:2/28引越であれば 1/31までにマルユウハウジーへの連絡が必要です。
    ※退去(解約)申請を行ってから30日間は家賃が発生します。
    ※ 契約内容によって違いますので、契約書のご確認をお願い致します。

    短期解約違約金について

    入居から2年経過していない場合は、違約金を申し受ける場合が多いですのでご注意下さい。
    例:1年未満に解約した場合、期間違約損害金として賃料1ヶ月の請求
    2年未満に解約した場合、期間違約損害金として賃料1ヶ月×30%の請求
    ※ 契約内容によって違いますので、契約書のご確認をお願い致します。

  • 03引越し決定

    本ページ下部の退去申請フォームよりご連絡下さい。

  • 04引越し準備

    公共料金を精算して下さい。
    新聞・電話・インターネット等の住所変更または解約の手続き等を完了させて下さい。
    最寄の郵便局に「転居届」を提出して下さい。
    ゴミ処分を計画的に行って下さい。

  • 05引越し完了

    公共機関への転出・転入手続きはお済みですか?
    新居での電気・水道・ガスなどの開栓手続きはお済みですか?

  • 06鍵の返却と精算

    担当者にて室内を確認後、契約書に基づいて精算します。

CONTACT

暮らしのご相談、まずはお気軽に。